Think twice

　こんばんは。　後藤です。

　昨晩やっていたドラマ、僕は地味に好きです。

　今日のタイトルは、少しそこからとりました。

　裁判員制度について全くと言っていいほど知識が無かったんですが

　少しこのドラマを通じて知る事が出来ましたし、

　これからどうなっていくのだろう？　というドキドキ感・・・。

　あまりに現実離れしているので、あまり興味がない方も多い事かと思いますが、

　このドラマの中で最もすごいな〜と思う事は、

　脚本家さん、すごい視点で見ているな〜　なんて思う事です。

　比較的、話題性の高い裁判員制度に注目し

　日本では馴染みのないブローカーについてドラマを作るという・・・。

　そして僕ら夫婦はまんまと見てしまうという・・・。

　現実、アメリカとかではあるみたいですね。

　映画も何本か出ているみたいです。

　なんというか、造り出す事を仕事とする方々っていうのは

　なんだかカッコよく感じる事があります。

　自分自身の感性だけ、と言いますか

　自身が歩んできた人生のみを頼りに作品を作ろうとしても

　決して世に認められる作品が出来ないはず！　と思うからです。

　きっと、たくさんの本を読んだりしてるんだろうな〜・・・。

　見習わなければ！　

　どうしても、いくらここに書いても視野が狭い考察に成りがちですからね・・・。

　タイトルだけに、広い視野を持った最高（再考）な男になりたいです！

　・・・。

　
　ちなみに、「 座　再考 」（←ザ　サイコーと読みます）

　という文献からオチは盗ませて頂きました・・・。

　パクるし上手い事言ってないし で最近少しひどいですね・・・。

　
　明日からは、少し最後の締め方を考えていきます。