ディスカッションについて

 
 こんばんわ。後藤です。

 今日は月曜日。

 僕は毎週金曜日、訪問リハビリにでていますので、

 土曜出勤ではない日と重なると

 担当している患者さんとは3日ぶりにお会いする日になります。

 
 ですので、色々と文句(?)を言われながら

 一緒に色んな練習をしてきました。



 今日、仕事をしていて感じたことは

 ディスカッションの大切さ です。



 今日の仕事終わりに、とある内容について

 OT 数名と僕で話し合いがあったのですが、

 自分の考えだけでなく

 人の考えを聞くということは

 とても新鮮みのある意見もあり

 勉強になるなぁと改めて思いました。


 意見交換する相手が、

 話しやすく、気軽に意見を出せる

 そんな環境であったため

 良いテンポでの話し合いになりました。

 
 しかし、ブレーンストーミングを活用した話合いで

 ファシリテーターがいない状態であったため
  
 上手くまとまりきってない印象がありました。


 こんな事書くとOTの方々に怒られるかもしれませんが・・・

 

 ディスカッションするにも

 会議を行うにも

 プレゼンテーションを行うにも


 院内での連携を高めるためには

 必要になってくる事柄だと思います。


 僕自身、コミュニケーションを

 上手くとる事が苦手で・・・

 
 と言いましても、苦手 と言い切れるほど

 勉強したことがなかったんですが・・・


 どういう風の吹きまわしか、嫁が

 会議・プレゼンについて書かれている本を

 買って来てくれました。


 今はまだ読んでいる途中ですが

 とても面白くわかりやすい内容で

 今までの自分の言動など、反省しなくては!

 と感じています。

 
 あと、なぜ嫁が急にそんな本を買ってきてくれたのか・・・

 その点も要考察する必要があるのかと・・・


 関係ない話ですみません。


 明日も良い一日できるよう!

 はりきっていきたいと思います。