WUWHSまでもう少し!


何はともあれ、ようやく学会参加ができます。
日本褥瘡学会へは参加できませんでしたが、
SNSってすごいですね。
愛知にいながらもその現場の雰囲気が伝わってきます。






ただ、やはりその場にはいられないので
その分、デメリットはあるんですけど
遠くにいてもいろんな情報を手に入れられる時代。
すごいですよねー!







1人で新幹線に乗って、遠出をすることとなりましたが、
僕は今日、ようやく気付いたことがあります。








1人でどこか遠くへ行くのが
寂しすぎるから・・・と、何度か書きましたが
やはりその理由は、知り合いが「そこ」にいないから感じるのだと。







今日も、朝起きて少しのお腹が痛いくらいでしたが
それでも楽しみの方が強くて
ワクワクしていたのは、
「横浜に行けばあの方々いる」という思いからなんでしょうね。








多くを学びたいという気持ちだけではなく
こうやって愛知を飛び出しても、そこに誰かがいるとしたら
あまり不安なんかはありません。








知り合いという風に書きましたが
ホントは「仲間」と書きたいんです。
でも、尊敬する方が多いし、少し言葉としては恥ずかしいじゃないですか。







どんな会場なのだろう?
どんな人が参加しているのだろう?
内容は? 世界基準とかが知れるのかな?
多分、英語ばかりなんでしょうけど聞き取れるかな? などなど。
期待がとても大きいのは、自分がただ単に知りたいだけ なのかもしれませんが
そこへ行ってみようと思えたのは
やはり誰かがいる ってことだったり、人との関わりがあるからこそ だと
そんな風に思っています。







英語に関してはホント自信がないので
帰ってきてからの日記に期待はしない方が良いかと思いますが
なかなか国内で開催される学会に参加できる機会ていうのはないので
どんな雰囲気であったか? くらいになりそうですが
いい形で書ければなーと思います。








・・・こうやって日記に宣言しておけば
逃げ出したりもしなだろう という、鼓舞するために書いてもいますが。








今回の学会参加に関して
本当に多くの方から助けて頂きました。
筆頭としてポスターを作成することができたのも
僕だけでは、全然できなかったと思いますし。
ポスターの掲示に関してもそうです。
そもそも、発表自体がなければ学会参加は出来なかったですし
何よりも、明日の休みを許して頂いた職場とスタッフ
本来であれば訪問リハの日ですから、日にちを変更しても良いよと言って下さった
担当させて頂いている方々のおかげです。







感謝しています! 本当に、ありがとうございます!








自分のことばかりを考えてしまいがちな僕ですが
多くの方にお世話になっているという事を忘れず
しっかりと学んできたいと思います!
この気持ちを忘れると、お天道さんに顔向けできません。