知能犯がFBIに協力するみたいな…


大変ありがたいことに、講師として
院外へお邪魔することがあるんです。






今年も、そんな機会を頂くことができまして。。。






で、その経緯といったら
それはもう、多くの方のおかげでありまして
決して、自分で切り開いてきた道のりではないのです。






広い意味で考えていけば、先人がたの活躍があって。。。なんて事は
どんな事でも当てはまるんではないか? とも思いますが
それにしても、僕は本当に良い機会を頂きすぎているようにも思います。







御先祖様のお墓を綺麗にって、よく聞きますけども
これは大事なことです。






僕は、高校生から1人暮らしをしているせいもあってか、
それこそ、就職・結婚なんて事をするまでは
どこか「1人で大きくなった」ような気でいました。
良いことがあれば、自分のおかげ。
都合の悪いことがあれば、人のせい。
そんな、カオスにまみれた(笑)時期ってものがあったように思います。






恩返し といえる事を
出来るほどの器ではないのですが
やはり、10年後とかには
何か少しでもお役に立てれば・・・なんて思う事ばかりです。







それと、もう一つ。
役に立てなくとも、与えて頂いた機会を
手抜きせず、これが今の全力だ と思える内容をしたい!
って思っています。






中途半端に「置きにいく」という感じにしないように。
それと、よほど気に入ったスライドでなければ
次の機会には使用しないようにしたいですし。







人前で話すのが得意なわけではないので
色んなことを準備しておいて
同時に攻めの姿勢で、思い切ったことをしていきたいと思っています。







と、いうわけで。
チープな発想かもしれませんが
「こうすると、褥瘡や拘縮ができます」という形で
一回、話しをしてみたら。。。面白いかなー? って思っています。







タイトルは、「誰でもできる! 相手を褥瘡にする方法!」







・・・なんて! なんて嫌なやつなんだ!







でも、こういう皮肉っぽい感じで進めると
面白いかなー?って思いますし、
一度、こういうスタイルでの話しを聞いてみたいなー なんて
ぼくはそんな事を、ニソニソと思っていたりします。






うーん。。。批判の声もたくさんありそうですが、
もし、仮に褥瘡の作り方って形で話すにしても
褥瘡のことがわかっていないと、話せませんもんね。
多分、セキュリティーに携わるプロフェッショナルな人が
多分、空き巣とかが出来るのと一緒で。
・・・いや、違う? でも、いいです。






と、まあ色んな事を書いてきたんですけど
実は、ここに書かずに、内緒で考えて実行してみよう! なんて思ってたんですね。






でも、今、自分の中にあるイメージでは
いい形になりそうもかったですし、
こうやって、いっそ書いてしまうことで、
もう一度そのアイデアを再考してみようとおもったわけです。






仮に、そうやって話すにしても、やめるにしても
一度でも思いついたことは、満足せずに
あえて、チャッと置いてしまって
さらに次のイメージに移れるようにしたいなー なんて。
そんなこんなで、考えていかないと
ただでさえ、発想が幼稚なんですから
お世話になっている方に、申し訳が立たないなー なんて思っています。







尊敬している方と同じように、
人に伝えられるようになりたい! って思っています。
これでも、意識して真似しているつもりなんですけど、
真似ばかりしていても、僕というキャラクターがどうしてもつきまとうし
それを、どう生かしていくか? って事を
僕らしさ。。。と言いますか。
そういう点も、考えていきたいなー なんて思います。






・・・しまった! 友人宅で食事を頂いた事を書くの忘れた! ごめん!







近日中に、その事を書きます。。。それでは、おやすみなさい。