さすがに触れないわけには・・・

 こんばんは。 今日は早く帰ってきた後藤です。



 嫁さんが休み、という事もありまして

 一緒に買い物に行き、今は食事の準備中です。(どうでもいい…)


 で・・・、久しぶりに、夕方のニュース番組を見る事ができ

 例の新型インフルエンザについて報道されていました。


 少し前から、話題に上がっていた事ですが・・・


 さすがに触れないわけには、いかないでしょう(←なぜ?)


 この新型インフルエンザ、その猛威は止まる事をせず

 世界各地に感染者を出しているようです。


 う〜ん? 感染している方、心配だなぁ〜・・・ 

 (亡くなられた方、深くご冥福を祈ります)


 数カ月前、どこかのテレビ番組だったと思いますが

 インフルエンザに対するワクチンが

 北欧の方だったと思いますが(イギリス?ロンドン?)

 出来上がった という話を聞いた事があります。


 それは確か「聖杯」(日本語訳)と呼ばれていて

 感染系統を中心に研究している確か教授(日本人)が


 「いずれ、この世界からは感染病がなくなる時がくる」


 と言っているのを見た事があります。

 インフルエンザだけではなく、あえて感染病

 と言いきっていたのを覚えています。


 感染病とワクチンはイタチごっこ


 と、よく聞いた事がありますが

 そもそも、なぜ感染病というのができたのだろう?

 と考えています。(←じゃあ調べればいいのに…)


 この世界には必要だったから?

 人間が贅沢しているから?



 世の中、わからない事だらけだぁ〜っ!



 ・・・。


 
 医療現場や介護現場において

 
 はい! これが正解です!


 っていうのが無いし、これは人生においても

 同じ事が言えるのかなぁと思います。


 だからこそ、多くの人と話し合い

 考えていく事が大事なんじゃないかなぁ〜


 延命治療にしても、感染病にしても

 きっと1人では良い案がでないし

 答えが見つかるわけではないと思います。


 話し合い・・・ 大事ですよね。


 って、得意の話しが変わってるという・・・


 ここらへんも、成長していかなければ!

 と思った1日でした。


 理学療法士は、リハ場面で患者さんに触れる機会が多いので

 この事も気を新たに引き締めて!

 
 明日もはりきっていきたいと思います!